
ペールエールと聞いて早速頂いてみました。少し明るめの色で若干濁っている様な色合いが綺麗でフルーティなお味ですが、色の通りホップがかなり主張するので苦いビールが嫌いな私にはちょっと難しいかもしれません。アメリカン・ペールエールとはもっと色が濃く、ホップがここまで主張するものとは思っていなかったので勉強になりました。
2008年春より日々口にするビールやビールにまつわる話題をのんびり紹介させて頂いていましたが、2011年2月にダンナ様のロンドン転勤が決まり、ロンドン生活を楽しみつつ、イギリスのビール、エールとイギリス人たちの間にあるものを探求する今日この頃です。 また、この日本語タイトルは、カプカプと2杯も3杯もビールのグラスを空ける私に驚いていた親愛なる大の仲良しの飲み友達から命名されました。
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