2杯目はシェリーです。私は甘いのが好きなのですが、いつも行っているお店のマスターは私が3杯目を飲むのを見越してややドライなものを出してくれました。シェリーもあまり詳しくはありませんが、シェリーのソムリエ?のマスターいわく”乳くさい”シェリーだそうです。お上品に言えば飲み口がとても若く、喉越しにバタースコッチのような風味を感じるシェリーです。
2009年4月3日金曜日
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2008年春より日々口にするビールやビールにまつわる話題をのんびり紹介させて頂いていましたが、2011年2月にダンナ様のロンドン転勤が決まり、ロンドン生活を楽しみつつ、イギリスのビール、エールとイギリス人たちの間にあるものを探求する今日この頃です。 また、この日本語タイトルは、カプカプと2杯も3杯もビールのグラスを空ける私に驚いていた親愛なる大の仲良しの飲み友達から命名されました。
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