昨日、私の大の仲良しの飲み友達に、いつもお邪魔する自由が丘のお店にお行きませんか?とお誘いしましたが、一昨日行ったばかりですと断られてしまい、昨日は泣く泣く帰宅し(笑)、今日一人で自由が丘のお店に向かいました。 今日もまだベアードのライジングサンがあり(同じ樽ではありませんが)、一週間の終わりには最適な一杯でした。イギリスで頂くパイント・オブ・ビアの様にグラスいっぱいいっぱいに注いで下さいました。ご馳走様でした。
2011年1月21日金曜日
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2008年春より日々口にするビールやビールにまつわる話題をのんびり紹介させて頂いていましたが、2011年2月にダンナ様のロンドン転勤が決まり、ロンドン生活を楽しみつつ、イギリスのビール、エールとイギリス人たちの間にあるものを探求する今日この頃です。 また、この日本語タイトルは、カプカプと2杯も3杯もビールのグラスを空ける私に驚いていた親愛なる大の仲良しの飲み友達から命名されました。
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