2011年4月29日金曜日

ウィリアム王子 結婚式

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  今日はウィリアム王子の結婚式でした。ダイアナ元皇太子妃の葬儀の時もロンドンに住んでいたので、同じ様に悩んだのですが、バッキンガム宮殿に行くという選択肢を取らず、ウエストミンスター寺院での結婚式を一通りテレビで眺めました。
  私はウィリアム王子が小さい頃から勝手に見守っていましたが、とうとう結婚してしまったと思うと、寂しくもあり、自分の年齢を感じさせられなくもありません。結婚式を拝見していて、こちらがドキドキしてしまう場面が幾度か見受けられなくもありませんでしたが、まだ若い二人なので、年長者達が皆で支えていかなくてはいけないのだろうと思いました。
  結婚式の詳細はこちらから↓
http://www.bbc.co.uk/news/uk-13229961

  その後、ダンナ様が本屋さんに行きたいというので、本当はピカデリーサーカスにあるWaterstonesに行きたかったのですが、まだまだ人がロンドンの中心街に溢れている様だったので代わりにGreenwichに行きました。欲しかった本は見つからなかったのですが、寄り道をしてGreenwich Park近くにあるPlume &Feathersというパブに行きました。ここも例にもれずウィリアム王子結婚式にあやかって、たくさんの地元の人が集まっていました。既に出来上がっている方たちばかりでしたが、皆さん今日は特に英国人である事を楽しんでいました。
  このパブで頂いたのが、Harvery's Best Bitter。ホップのお味は全くなく、この季節、たくさんの人がラガーのビールに手を伸ばす時期は、こういったモルティーなビールの方がお味の劣化が感じにくく良いのかもしれません。
  若いお嬢さんも、杖を片手にゆっくり歩いているジェントルマンも、今日の日を同じ様に楽しんでいました。イギリスにはRoyalistという言葉があります。皇室を崇拝し崇め奉る人を指しますが、真剣に自ら自分がRoyalistだという人はほとんどいません。ですが、この国民的的行事を良い都合として、イギリス各地でStreet Partyなどを催して楽しんでいる姿からは、私にとって学ぶ事がいくつもありました。

  しかし、残るはヘンリー王子です。第二のカミラ公爵夫人の座を狙うしかないのかしら・・・。(笑)
  

2011年4月26日火曜日

午後1時38分 Tuesday

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  昨日月曜日がEaster Mondayで祭日だったので、House Keepingが今日となり、混んでいる所には出かけたくなかったので、静かであろうポートベローに向かい、しかしあまりにも店が開いておらず、またこの場所に戻って参りました。
  今日はコートを着ていても肌寒く、そろそろ館内の空いているベンチを探そうかと思っています。 金曜日は硬い蕾だった菖蒲?が今日は美しく咲いています。

  そんなこんなしていたら太陽が出て来ました。もう少しここで本の続きを読む事とします。

2011年4月25日月曜日

ロンドン地下鉄

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  ロンドンの地下鉄と言えば、チューブ(Tube)の愛称で親しまれています。1985年に初めてその地下鉄に乗った時、あまりの狭さにビックリしました。治安の悪い時などは地下鉄の中で写真を撮るという行為が危険でもあり、ここ数年は治安の悪さを感じた事はなかったものの、すっかり写真を撮るという事を忘れていました。
  このイースター休暇中にたくさんのヨーロッパ人がロンドンに遊びに来ていて、スペイン人らしきご夫人が車内で写真を撮っている姿を見かけ、私も写真を撮ってみました。
  東京のラッシュ時には座席と座席の間に立っている人の列が3列も出来るでしょうに、ロンドンの地下鉄では、1列分くらいのスペースしかありません。それでなくても人々はラッシュ時でも無理して乗り込まないので、その一列も形成されない車両もあったりします。
  また天井も低いので、背の高い人などはくの字になって乗車していたりして、東京では見かけない風景が見受けられます。
  さらには地下鉄の地下にあるほとんどの駅では携帯電話が通じません。ご注意下さい。

イースターだというのに

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  本来EasterとはLent(四旬節)を終え、イエスキリストの復活を祝うものというのが本来の大筋ではありますが、教会へ通う習慣のない人たちにとっては、卵形やウサギの形のチョコレートを庭や室内に隠して子供たちに捜させたりという行事になっています。私の義理の家族もその例にもれず、昨日今日とBristolに一泊して卵形のチョコレートを探してきました。牧師になった友人Simonに言ったら眉間に皺を寄せられてしまいそうですが、現状では致し方ありません。

  義理の父が私がビール調査を続けている事を覚えていてくれて、何種類ものビールを用意してくれました。会話が弾んで味をしっかり吟味するところまではいきませんでしたが、どれもここ数日の初夏の陽気に合う、フルーティですっきりしたお味です。まるでコカコーラの様な泡立ちをし、あっという間に泡が消えてしまいました。泡が消えてしまう理由は以前にも紹介した様に(そのブログはこちら)グラスに洗剤が残っているせいだとも思われますが、それ以前に泡がとても荒かったです。
  せっかくの義理の父の気持ちなので写真だけでもご紹介させて頂きます。


2011年4月22日金曜日

午後7時47分 Good Friday

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  今日からイースター4連休です。火曜日から風邪を引き過労も伴い体調が全く優れず、昨日はとうとう一日ベッドで過ごしましたが、明日から一泊でブリストルに住む義理の両親の所へ出かけるので、寝てもいられません。
  とは言え、頭痛と微熱を抱えてでは対した事も出来ず、日用品の買い出しが終わった5時ごろ、夕飯がてら開いていると思われるV & Aへと向かいました。 イースター休みもあってなのか、ヨーロッパ人がほとんどですね。
  毎日毎日、1日の日の長さが延び、天候にも恵まれて、いつまで経っても日が暮れません。
  今日は体調のせいかビールの気分ではなかったので、ワインにしました。室外なのでプラスチックのグラスですが、ワイングラスの形です。

  日が暮れるまで、出国前にお餞別で頂いた本の続きを読もうと思います。この本を下さった方はきっと、「まだ読み終わっていないのですか。」と、笑って下さることでしょう。普通の風邪ならともかく、この数日、頭痛が酷くてベッドで頭を抱える位しか出来ないんですもの。

  早く風邪から復活してロンドンを楽しみたいです。
  

2011年4月18日月曜日

Spring Sprinter @ the Red Lion


      以前からナショナルギャラリーの近くで美味しいビールが頂けるパブを探しているのですが、観光客の多い土地でもあるので、なかなか発見出来ずにいますが、今日はウエストミンスター駅近くのいつも混んでいるレッドライオンに入ることが出来ました。
入ってみると間口そのままの狭さですが、それがかえってイギリスのパブらしさを表していて、縦長の短いバーカウンターにも観光客に混じって数人のイギリス人が一人でビールを傾けている姿がありました。バーの向こうでビールを注いでいる若い学生さんたちはビールの知識を持っていて「普段ロンドンプライドならこのビールはどう?」と、味見しなくても会話から味を想像しビールを選ぶという、最近となっては贅沢な会話が出来ました。


     飛び乗らないと座れなさそうな丸い椅子のあるバーの端に陣取って、スプリング・スプリンターという、とても春っぽいシーズナルのビールを頂きました。気候が暖かくなると、ホップのきいたさっぱりしたビールが流行るのですが、これも例にもれず苦味があります。ここ数日の暖かさからするとちょうど良い苦味と冷た過ぎない温度が絶妙です。2杯目を注文する時にカウンターで一人でビールを傾けている小父さんに声をかけようと思っていたら、いつの間にかその小父さんはいなくなっていました。時間が進むにつれ仕事を終えた人たちで混雑して来ました。またダンナ様を連れてお邪魔しようと思います。



4%なので大丈夫だと思ったのですが、貧血な事も手伝ってお昼間のビールにしては気持ち強かったのか、ここ数週間の疲れが出ているのか、パブと出たらフラりと足元がふらついてしまいました。ビール調査官?としては不覚です。





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The Red Lion
48 Parliament Street,
London SW1A 2NH England
http://www.fullers.co.uk/rte.asp?id=4&itemid=380&task=View

Spring Sprinter 4.0%
http://www.fullers.co.uk/rte.asp?id=387

ウエストミンスター - Westminster
スプリング・スプリンター - Spring Sprinter
ナショナルギャラリー - National Gallery
レッドライオン - The Red Lion
ロンドンプライド - London Pride