今日は自由が丘の”縁 ラヴィーダ”というスパニッシュタパスの様なお店へ旧友と出かけました。
クルスカンポとバスペールエールがボトルであったので、まずはクルスカンポから。
言ってしまえば普通のラガービールなのですが、少しホップの粗い苦味が効いている気がします。スペインに行った事はありませんが、きっと暖かい気候の国で1日を過ごした後に、夕方カルメン観賞へと街に出かけ、近くのバルに立ち寄り、暖かさで渇いた喉を潤すには最適なビールなんだろうなぁと、旧友の深~い話に夢中になりながらも、クルスカンポを頂く度にその様な情景が頭の中によぎります。
ぜひ実際にスペインに行って試してみたいと思います。
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